妊娠と仕事
妊娠したとはっきりわかったら、なるべく早く職場に公表しましょう。
そうすることによって、いろいろな要求が出せますし、同僚からの配慮や妊娠出産経験者からの助言も受けられます。
また、母体保護にこだわるあまりに、できる仕事もやらずに、同僚から反感を買って人間関係をまずくしてしまうことのないよう注意することも大切です。
どの仕事はやってもよく、どの仕事はやらない方がよいという線をひくことは非常にむずかしいですね。
ただ、妊娠は病気ではありません。
甘える気持ちは取り除き極力みんなと同じように仕事に励んでください。
ただ、決して無理はしないでください。
妊婦に不適当な仕事は以下の通りです。
妊娠初期 「悪臭物質や有害な化学物質を取りあつかう作業」、「重筋作業」、「重量物体を取りあつかう作業」、「振動または衝撃が腹部におよぶ作業」、「任意に休憩を許されぬ作業」
妊娠中期 「全身の協応動作を必要とする作業」「強制姿勢を必要とする作業」「持続的な立ち作業」「ひんぱんに前かがみになることの必要な作業」
これらの作業に従事している人は、妊娠した体への負担が考えられます。
出来ることなら要求して軽作業にかえてもらってください。
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